【延期情報有】第24回・第25回 テクノフォーラムの御案内

◎ 第24回テクノフォーラムの御案内 「農工連携の新たな潮流“つなぐ”を価値に」

スマート農業が提唱され、農業の自動化やIoT化などが推進されています。ただ、鍵になるのは、設備投資に対する省力化効果、それに対する生産性や品質の向上、さらには顧客や仕入先を含めた良い仕事の流れがつくれるかなど、農業生産者の経営ファーストの価値創造です。そこで、IoTによる“つなぐ”を前提として、その先の価値創造のためのヒントを議論します。

開催日時
令和2年3月9日(月) 13:00~17:30(12:30受付開始)
【2月26日更新】 新型コロナウイルスの影響により延期となりました。変更後の開催日は未定です。

場所
機械振興会館 6D-1~3 会議室(東京都港区芝公園3-5-8)

イベント名
第24回テクノフォーラム 農工連携の新たな潮流“つなぐ”を価値に

講師
農林水産省、㈱SenSprout 一ツ木 崇之、㈱エムスクエア・ラボ 加藤 百合子

内容
【主催】一般財団法人 機械振興協会 技術研究所
【後援】農林水産省 「知」の集積と活用の場 産学官連携協議会,(公社)日本技術士会,(一社)日本機械学会,(公財)東京都農林水産振興財団,(公財)東京都中小企業振興公社※, (特非)日本プロジェクトマネジメント協会
※依頼中

申し込み先
↓こちらから参加お申込みください。
https://fs219.xbit.jp/m674/form2/

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◎ 第25回テクノフォーラムの御案内 -「コトからモノへ」4次革命時代の新事業創出

 モノ作りは新しい時代を迎えています。「モノからコトへ」といわれます。
 一方その先を考えると、社会課題(例:ヘルスケア、環境、エネルギー・資源、省力化)を解くところに大きい機会が生じます。「社会要請をコトとして受け、それをモノで具体化」する取組みです。そう考えると、むしろ「コトからモノへ」の順になります。
 鍵はニーズをモノ(形)にするところです。それはヒラメキの世界なのか、理屈を積みあげれば解けるのか。そのプロセスを少しでも解明したく思います。
 デザイン、ロボット、ヘルスケアで世界一線の事例をご紹介し、パネルでは各事例が成功した理由を考えます。ご質問も歓迎です。新事業創出のヒントになればと存じます。ご参加お待ちしています。

開催日時
令和2年3月25日(水) 13:00~17:30(12:30受付開始)

場所
機械振興会館 6D-1~3 会議室(東京都港区芝公園3-5-8)

イベント名
第25回テクノフォーラム -「コトからモノへ」4次革命時代の新事業創出-

講師
㈱GKデザイン機構 田中 一雄、コーワテック㈱ 大橋 啓史、ノイシュタットジャパン㈱ 鈴木 計芳

内容
【主催】一般財団法人 機械振興協会 技術研究所
【後援】※依頼中

申し込み先
↓こちらから参加お申込みください。
https://fs219.xbit.jp/m674/form2/

お問い合わせ
(一財)機械振興協会 技術研究所
企画管理室 松丸
TEL:042-475-1155
E-Mail:forum@tri.jspmi.or.jp

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