鉄道駅への水素・燃料電池技術の導入・検証

臨海部国際戦略本部臨海部事業推進部では、平成29年度より標記事業を実施しております。平成27年1月に締結したJR東日本との包括連携協定の一環として、JR武蔵溝ノ口駅にて「エコステ」を推進しており、自立型水素エネルギー供給システム(H2One)の導入により、鉄道事業者で初めて再生可能エネルギー由来の水素(CO2フリー水素)を活用しております。